

暇があれば、街角の屋台で買った海賊版のDVD(1枚約100円)で映画鑑賞。
最近は香港のヤクザ映画が気に入っており、早速、格好いいサングラスを買った。

入社1992 神戸支局
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1996 松山支局
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1997 大阪・社会部
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2000 東京・社会部
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2001 東京・外報部
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2003 上海支局
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高層ビルが林立する中国の玄関口、上海に赴任して1年。「わくわく」「どきどき」する感覚は衰えるどころか、深みにはまっていくようだ。
持ち場は、人口13億人の中国大陸。1カ月のうち3分の2ぐらいは内陸部への出張に出かける。リュックひとつ背負って飛行機や列車、オンボロの長距離バスを乗り継ぎながら全国各地を渡り歩く生活を続けている。
事件・事故はもちろん、地方自治や文化財、スポーツや芸能界の裏話まで「おもしろい」と思ったものは何でも取材する。「誰も知らないことをいち早く伝えたい」。その気持ちは、国内で社会部記者として取材していたころと変わらない。
もちろん報道の自由が制限されているため、取材がうまく進まない場合も多い。それでも、数千年の歴史をもつ人たちと接していると「次はうまくいくよ」と、おおらかな気持ちで考えるようになった。
辺境の巨大な洞窟のなかにある小学校の記事を書いた後、読者から貧しい生徒たちを救いたいとの申し出が多数あった。実際に訪れた人もおり、草の根の交流が進みつつある。隣国の普通の人のくらしを伝えることも、中国特派員の大事な仕事だと思うようになった。
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