『嚆矢』
――日々の恥は書き捨て――
日記ログ
――― ４月 後半―――
４月１６日 （日） 曇りのち晴れ 荒波
風と波が強かったが無理矢理フカセ。
小さいのばかり…もう梅雨まで止めておこう。
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中国 日本の経済水域で作業へ
中国の海事局が航行警報として出したものです。
それによりますと、中国側の平湖ガス田から、
日本側が主張する日中中間線をまたぐ形で
東シナ海の南北に２００キロ余り離れた２つの地点を結ぶ
幅およそ３キロの海域で、海底のパイプラインやケーブルを
設置する作業を行うとしています。
海事局は、これに伴って、作業を行う船舶以外は、
この海域に入ることを禁止しています。
航行警報が出されている海域には日本の排他的経済水域が
含まれており、日本側の反発を招く可能性があります。
中国が東シナ海で進めている天然ガスの開発をめぐっては、
先月、北京で日中両国の協議が行われましたが、
日本が中間線を挟んだ海域での共同開発を提案したのに対し、
中国側は、これを拒否して尖閣諸島付近の海域などでの
共同開発案を示すなど、両者の主張は平行線をたどっています。
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に〜 か〜 い〜 ！
これでもまだ中国に金を出すつもりなのか？
それでなくとも、「東アジア（経済連携協定）」構想では
中川農相に「中国での反日デモにおいて一般人や民間企業が
襲われたことの総括もできていないのに」と言われただろ。
もう中国に関しては何もしないでくれ。
４月１７日 （月） 晴れ 蕨
母が、採ってきた蕨をアク抜きしている。
仕事を終えてからの数時間で結構採ってた。
手間暇かけてもほとんど周りに分けてしまう
そういうアッサリしたところが母らしい。
ボクもそういう部分があるので気持ちは分かる。
親父もそういう人だったし。
上手い説明はできないが、独り占めが嫌というか
ちょっとした美意識というか・・・
ただ、そういうのを分かってない人も多い。
「簡単にくれるのは沢山あるから」「儲けた」と
次からも期待して遠まわしに催促する人が。
分かってねぇなぁ、と思う。
４月１８日 （火） 晴れ え？
八割ほど終わった仕事を「変更したい」と。
・・・え？ そんな時間ねえって。
半泣きで作業、何とか終えた。
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『山口・光市母子殺害事件の最高裁弁論で結審』
本村さん「係争できたのは世論の高まり」
というニュースがあった。
弁護側の“遅延行為”で遅れていた結審がようやく。
しかし、・・・
「『口を押さえろ』つまり、声を出すのを止めようとする。
そのために手をあご・首に当てたというふうになります」
「強姦目的じゃなく、優しくしてもらいたいという
甘えの気持ちで抱きついた」
「（夕夏ちゃんを殺そうとしたのではなく）
泣き止ますために首に蝶々結びしただけ」
「（検察は）被告を極悪非道の殺人者に仕立て上げ、
死刑にしようとしている」
これは、被告側弁護人：安田弁護士の主張。
・・・え？ おーい、頭ダイジョーブデスカ？
死刑にさせないためなら何でもありか。
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「菓子倭乱」 童心が打撃を受けている
「菓子も創氏改名したのか」
意味の分からない名前の日本風の菓子や食品たちが
最近、国内の子供用食品市場にあふれている。
倭色おやつに幼い童心が打撃を受けているのだ。
国内のある製菓業者は最近、日本語の製品名を濾過なしに
書き写した菓子類を相次いで発売した。
この会社が日本語を使用した製品は「カルビー」「オサツ」
「サヤエンドー」などだ。
カルビーはこの会社の日本の提携社の名前を写したもので、
オサツは感歎詞「オー！」と日本語の「サツマイモ」の合成語だ。
サヤエンドーは日本語の「サヤ（さや）」と
「エンドー（えんどう）」をくっ付けて作られた言葉で、
日本内の商品名前そのままだ。
（以下略）
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類似商品というよりパクリだから。
普通に考えて、商品名をそのまま使っちゃダメでしょ。
それを製造元やその国が悪いかのような批判…えー？
４月１９日 （水） 曇り 強引
雨だ雨だと言いつつもほとんど降らず。
空を見上げて心配しつつ仕事するよりは
一日ずらした方がマシだと思うが、
そう考えない人もいるわけで。
「どうあってもその日でなければならない」
のではないなら、安全策をとるべきだと思う。
強行したところで実りは少ない。
“上手くいっても当たり前、もし何かあれば即損害”
何かあれば信用にも関わることだ。
まあ、釣りに関してはかなり強行してるけどね。
４月２０日 （木） 晴れ 脱力
時間はあるのに何も手につかない。
それではダメだと思いつつもそのまま一日が。
出だしで躓くとこんなものなのか。
一言で表すと「萎えた」だ。もうフニャフニャ。
乗った時に強いだけに、外すと弱い弱い。
消防署から、救命講習の証明書が届いた。
あの受講がいざというときに役立てば幸いだ。
４月２１日 （金） 雨のち晴れ ひやひや
降水確率が０％とか１０％なのに雨。
用意してたもの、段取りが狂うところだった。
なんとか持ち直したので予定より若干遅れて作業。
もう千佳ちゃんじゃないから許さないゾ！
（高樹さんは気象予報士ではありません念のため）
４月２２日 （土） 曇りのち雨 凪
午後から休み。
初めて、イカ釣りでベタ凪の日に釣行。
ベタ凪というほどでもないが、風も波もまあ普通。
今までは風か波かが強くて扱いに苦労したが
これなら動きを把握してやれると思ったが・・・
アタリがないのに練習にはならんわな。
いけると思ったんだが、まだまだ練習は続く。
４月２３日 （日） 雨のち曇り Hey、ハチ！
日置の磯“平八”周辺へ。
（周辺というより一時は平八に渡ってたのだが
波が高くなってきたのですぐに引き返した）
先端までに数箇所ポイントはあるが…敢えて
岩場を歩いて１０分少々で安宅崎先端へ到着。
そのまま平八へ渡るかを思案、干潮まで時間があり
まあ少し他所で竿を出してからと手前で左に逸れて
低い岩場の「滑り岩@」へ入る。
平八・オサンとの水道にあたるところで
波がなければ満潮時に波を被る程度。
ただ残念なことに潮は右向きに流れる上りだ。
（ここは左に流れて欲しかった）
木っ端グレやエサ取りばかりでダメな様子。
干潮の底まで時間つぶしに釣って平八Aへ渡る。
今日は波が3ｍ→1.5ｍの予報なので軽く考えていたが
朝よりもだんだん荒れ始めたのでやむを得ず…退く。
（殺す気か！雨降るのとはわけが違うっちゅうねん）
結局、渡って半時間ほどで撤退したことになる orz
今度は困った。
波が立ってきたので先ほどの「滑り岩」へも行けない。
しまった、胴長靴にすればよかったと悔やんだが仕方ない。
“セシマ”ではまだ釣ってるし、泣き言はいえないので（笑
平八の付け根Bに腰を据えた。
ここは波があまりなく釣りやすそうだが、初めてやるので
とりあえず際狙いで・・・アイタ！！いきなり切られた。
二度ほどギューン、ブチッ！と切られて三度目はアイゴ。
あまり大きくないので放り込んだら立て続けにもう１尾。
その後はハゲ１尾に木っ端多数。
終いにはアオッタ（アオブダイ）がきて、そこで納竿。
こんなにウロウロして釣ると気忙しいうえに足にくる。
今度は腰を据えてやれる場所に、と。
４月２４日 （月） 晴れ 飲み物
週明けから身の回りの自販機の品揃えが変化。
まだそんなに入れ替わってはいないものの
HOTの飲み物が減ったり無くなったりしていて
紅茶やココアが無いのが多くなった。
まだお腹の調子が良くない時があるので困るｗ
最近はコーヒーもよく飲むようになったからいいが
以前なら躊躇いつつ結局買わない、なんてことも
多々あっただろう。
それにしても、今ではHOTの茶を抵抗なく買うが
お茶を金出して買うようになるとは思わなかった。
自分で煮出して水筒に入れて持つものだと…
４月２５日 （火） 晴れ 話し合い？
んなもん、無駄に決まっとろうが。
今までの経緯・経験から何も学んでないのかね？
↓某所で書いた「今後の流れ」だ。
先送り
↓
韓国、約束を破って地名提案
↓
日本、厳重抗議
一部議員（日本の）「冷静に」と呼びかけ抗議を抑制
↓
韓国は無視、なぜか欧州の一部メディア（仏？英？）が
一方の言い分だけ掲載して日本非難
↓
朝日の「日韓友好・譲り合いの精神で
“領土問題に発展”は心配のしすぎではないか」社説
↓
産経ブチ切れ反論「売国奴といわれても仕方あるまい
断固とした態度で・外務省批判」社説でラヴ文通☆
・・・まあ、そこまでは無いと思うが。
「約束？知らんよ」なんて態度を取るのは目に見えてた。
支持率のために反日活動するのがアチラの常套手段。
早くも「こちらの言い分を聞き入れてもらった」
「日本は即刻過去の罪を悔いて謝罪・譲歩すべき」
などと言いはじめたが、そんなことは予測の範疇で驚かない。
だいたい、彼らの“譲歩”とは「お互いに譲歩する」のではない。
自分達の主張こそが全て、相手の言い分には一切耳を貸さない。
少しでも退いたら「押せばもっと退く」がアチラの認識であって
それを外交専門の外務省が知らないはずはないだろう。
なぜ退いたのか。
今退いたとて、後でもっと大きな苦痛や困難となるだけ。
後回しにして今まで何かいいことがあったか？
悪化する事ばかりだったではないか。
法廷に持ち込んでさっさとケリをつけてくれ。
あの半島、どこかに移せないものかね。
あんなお隣さんは要らない。
４月２６日 （水） 曇り 拙速
購入後にセールがあったショック。
オークションに新品でしかも安く出てたショック。
しかもそんな慌てて買わなくてもいい物だったのに。
金額の差が・・・差が・・・
まあ、その段階で納得して決めたんだからそれはそれ。
めぐり合わせがそういうものだった、あるいは・・・
それだけの価値があるからそれでいいと思わないとね。
…うう。
４月２７日 （木） 雨のち晴れ ウゴ
雨後の筍とはよく言ったもので。
田んぼの草刈と土起こししたあとの夕方、
竹やぶへ行ってきた。
数はかなり出てたが、土嚢袋1つ分を持って帰った。
剥いたら小さいがそのままだと嵩張るのでそんなもん。
あまり欲張ったら疲れるだけだ。
ついでにゼンマイも。
５分で手提げ袋１杯にして帰った。
４月２８日 （金） 晴れ ハチ
仕事が早めに終わったので山へ。
タケノコを採る予定が変更して蜜箱の掃除に。
蜘蛛を退治しつつ掃除してたら、その中の一つに
スズメバチの巣があったのには焦った。
空だったから良かったが勢い良く引っ繰り返したので
もし居たらやられてたかも？？
連休が始まるので釣りは休止になりそうだ。
場所やマナーでトラブルなんて嫌だから。
（多いのよホントに・・・）
行くとしたら人があまり来ない所だが、そういう場は
あんまり実績もないしこの時期特に難しい。
歩いて数十分とか、そういう所もいいかも。
荷物は多いが蜜箱を辿って山を歩くよりは短いからね。
４月２９日 （土） 曇り一時雨 記憶
山の中で、去年一度だけ通った道を覚えていて
目立った目印もないのにと自分でも驚いた。
今日は蕨採りに１時間ほど。
山の中に太いのがある場所があるので
そこを目指したが…出荷してる人がいるので
そういうのは粗方なくなっていた。
土嚢袋に半分、ボクはそれよりやや少なめ。
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モレノ審判員の物マネで人気急上昇
黒いサッカー審判のユニフォームの上着から
「レッドカード」の代わりにアイスクリームを取り出した時、
視聴者は大笑いした。
カメラがクローズアップし、2002年W杯の韓国‐イタリア戦で
イタリアのトッティー選手を退場させた瞬間のモレノ審判員が、
突然アイスクリームを取り出したからだ。
しかしこのモレノ審判、実はドラマ『天よ』でハン・ヘスクの
昔の恋人として登場する理事長役のイム・チェムだ。
モレノ審判員のきっぱりと上げた腕、
感情の読めないしらばくれたような目、
わずかの乱れもない八二分けの髪型までそのまま再演した。
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二度とサッカーの表舞台に出てくるな。消えろ。
モノマネはいい。面白いとか似てるとかそういうのはいい。
それで笑いをとるのもいい。
だが、お前らは自分がやったことをもう忘れたのか。
薄汚く卑劣な手段でサッカーとＷ杯を汚したのを。
よくもまあ予選に出られるなと呆れ返る。
４月３０日 （日） 晴れ ジリジリ
『Gyao！』で久しぶりに観た。
懐かしいな『赤い光弾ジリオン』は。
セガ（SEGA）のゲームソフト持ってたっけ。
ＪＪとかバロン・リックスとか…
粗筋は知ってるけれどちゃんと観た事無かったんで
これから少しずつ観られるのありがたい。
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