『嚆矢』
 ――日々の恥は書き捨て――
 
 日記ログ
  
  ――― 6月 前半―――
 
 


   6月01日 (水) 晴れのち曇り  過去ログ
 
 
 
 2002年11月14日の日記が出てきた。
 (最終更新の日時がそうなってる)
 
 
 たしか、新築のお祝いに行った時のことだ。
 
 
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 仕事先で“戦艦 三笠”の写真を見せてもらった。
 
 
 それは日露戦争後のもので、
 写真に書かれた署名「東郷平八郎」や
 “本日天候明朗なれど波高し”
 “皇国の興廃この一戦にあり”
 などと書かれた一文があったりで
 ボクは一目でそれと判ってしまった。
 
 見た途端「これは…日本海海戦の…」と口にしたところ、
 その家のご主人(90歳代)「おお、分かるか!」と。
 
 
 …いやー、1時間その話で盛り上がった盛り上がった。
 先日、70過ぎのおじさんに
 「キミとはなんだか話が合うんだよ」と言われたけれど
 今回のことで「ああ、こういうところがあるからだな」
 と再認識した。
 
 妙な知識(しかもそーゆー方面の)が
 あったりするからなー…
 
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 ―――旗艦三笠が「Z旗」を掲げ、
 日本海を通過しようとする敵艦隊を待ち受ける。
 
 東郷平八郎率いる連合艦隊が、当時無敵と言われた
 ロシアの「バルチック艦隊」と対峙。
 (このとき東郷長官がとった戦法が、
 あの有名な“敵前大回頭【トーゴーターン】”だ)
 
 敵の射程距離内で「反航戦」から
 敵の行く手を遮る「同航戦」に変えるという、
 常識からみれば捨て身ともいえる丁字戦法によって
 敵艦隊の運行を阻むことに成功し
 敵旗艦スワロフと先頭の戦艦に集中砲火を浴びせる――
 
 
 
 この様子は小学生に進学った頃によく聞いた覚えがある。
 
 「敵艦見ゆとの警報に接し連合接隊は直ちに出動、
 これを撃滅せんとす。本日天気晴朗なれども波高し」
 
 「皇国の興廃此の一戦にあり、各員一層奮励努力せよ」
 
 などと、当時はお経のようにしか聞こえなかったが…
 
 
 この勝利で溜飲を下げたトルコ人の中には
 我が子に「トーゴー」の名をつけた人が多くいたと聞く。
 今の教科書に「東郷平八郎元帥」は載ってないそうだが、
 なんとも寂しい気がする。
 
 
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 なんだ、何年書いても中身はまるで変わってないって事か。
 
 



   6月02日 (木) 雨  針
 
 
 
 鮎の道具をそろえ、
 “三本針”の結び方の練習をした。
 
 0.175号って何やねん。
 髪の毛より細いやないかい。
 
 普通の針を結ぶのには夜釣りでも苦労しないが
 これには参った。
 
 
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 居眠りしていたが同時に故障を直しつつ
 時速20km程度で航行。
 巡視艇に見つかった途端に故障が直り
 すぐに母国に向けて全力逃走を開始した
 
 
 ウソやん。
 
 韓国の漁船の件で巡視艇と海警が対峙している。
 侵犯は認めたが「身柄は本国に」などと…
 
 フジテレビの木村太郎氏は
 「韓国が相手だと国際的な常識が通用しない」
 「(韓国の)日本に対する甘えがすごい」
 というコメントをしたが、これには同意する。
 
 



   6月03日 (金) 曇り  予定
 
 
 
 鮎とイサギと焼肉と…
 今週末、ウハウハな忙しさだ。
 
 好きなことを選り取り、なんて素晴らしいんだ!
 
 
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 【韓日の海上対峙】蔚山(ウルサン)海警30人を表彰へ
 
 >今月1日から蔚山の沖合いで2日間にわたって
 >展開された韓日警備艇の対峙事態と関連し、
 >蔚山海警所属の警察官20人と機動隊10人の計30人が
 >海洋警察庁長の表彰を受ける。
 
 >蔚山海警は3日、「事態の初期、蔚山海警警備艇の
 >速やかな対応により、韓国漁民と船を守ることができた。
 >また、韓日間の長期間にわたる海上対置の状況の中、
 >国の自尊心を守った功労を認め海洋警察庁長が
 >表彰者選定を指示した」と明らかにした。
 
 >海洋警察で、1か所から30人がいっぺんに
 >表彰を受けることは異例のことだ。
 
 
 
 アナゴの密漁をして見つかり、処罰を逃れようとした
 悪質な漁民
を庇っただけで表彰か。
 
 ほほう、泥棒の手助けで表彰されるんだね。
 さすがパクリの国。
 本田宗一郎氏の言葉「韓国人には関わるな」が浮かぶ。
 
 しかし、事態はもっとすごい方向へ!
 
 
 
 >日海上保安庁の漁船「シンプン号」乗組員への
 >暴行事件をふまえ、李承栽(イ・スンジェ)海洋警察庁長は
 >日本の排他的経済水域(EEZ)を通過する韓国漁船に
 >軽微な武装を認可する方針を決定した。
 
 >これは外国船舶の暴力的な韓国漁船への犯罪に対し、
 >自主防衛としての武装を一部認可すること許可するものとする。
 >東海は日海上保安庁の暴力的な掃海が横行する
 >危険な海域であるため、韓国漁業を保護する見地から見ても、
 >早ければ10日にも決定する方針だ。
 
 
 盗人の元締めが何をほざくか!
 「暴力的な掃海が横行する」とは何て言い草だ。
 「暴力的な違法操業が横行している海域」だろうが!
 
 
 >一方、韓国の海洋警察庁は「漁船は侵犯したが
 >冷凍機の故障で操業できる状態ではなかった」との調査結果を発表。
 >「日本の海上保安官が漁船乗組員に暴行したことへの
 >謝罪と漁船の損害賠償2000万ウオン(約213万円)の
 >要求が合意文に盛り込まれた」と明らかにした。
 >しかし、7管の桧垣幸策・企画調整官は
 >「まったくのでたらめ。文書でも口頭でも
 >そうした合意は取り交わしていない
 >そんなことだったら合意していない」と断言した。
 
 
 ('A`) ヤクザの手法だな。
 
 このままでは「武装した密漁者が横行する海域」になる。
 政府は何をやってるんだ?
 
 



   6月04日 (土) 晴れのち雨  撤退
 
 
 
 イサギ釣りは撤退。
 
 目当てのポイントに入れなかったうえに
 雨が降り、雷が鳴り始めたため断念。
 ラーメン喰って帰ってきた。
 
 
 鮎釣りの方はまだ鑑札受けてないので
 朝一で取扱店に行かないと。
 ただ、明日が解禁日なのでムリかもしれない。
 
 



   6月05日 (日) 曇り  がま
 
 
 
 鮎釣りに行ったがダメだった。
 
 人が多くて場所が限られてるうえに、
 鮎が石に付いてないからオトリを追わない。
 そんな状態なので釣果が伸びなかったようだ。
 
 ボク自身、午後から数時間で全くダメ。
 梅雨まではこんな状態なのかな・・・
 
 



   6月06日 (月) 晴れ  余韻
 
 
 
 釣れなかったのに、また鮎釣りがしたい。
 
 ちょっと齧った程度では満足できないので
 ある程度やってみて、続けるか止めるか決めたい。
 
 いや、止めないなきっと。
 「なるほど、オッサンが熱を上げるのも分かるわ」
 それが昨日の感想だったから。
 
 
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
 『魁!クロマティ高校』の映画化があるそうだ。
 キャストを見てみたら、これがもう最高で。
 
 特にフレディが・・・いい!
 
 





   6月07日 (火) 晴れ  梅
 
 
 
 周辺では梅の収穫が始まった。
 
 土曜日の雨が、一部地域では雹となったそうで
 海岸線の梅畑では被害が出た。
 
 「かわいそうに…他人事と思えない」
 という人もいれば、その逆で
 「これで少しは値が上がる」などと言う、
 不届きなヤツがいたのには驚いた。
 豊作でも値段が安いとぼやき、
 不作だと全然収穫できないと嘆く。
 じゃあどうすればいいんだと聞き返すと
 「不作の年に、自分ちだけ豊作」という
 返答がすばやく返ってきたのには苦笑した。
 
 
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 JRの事故で、見舞金目当てに「電車に乗ってた」と
 文字通り“便乗”する詐欺がいるそうだ。
 
 
 >JR西日本に対し事故電車に乗車していたと
 >名乗り出たものの、事故状況を明確に説明できないなどの
 >「不審者」が二十−三十人にのぼることがわかった。
 >見舞金や治療費目的に乗客を装う人物がいるとみられる。
 
 >事故から四十日以上経た今も、乗客数を確定できない要因に
 >なっており、捜査の支障にもなりかねない。
 >県警はすでに見舞金詐取容疑で男一人を逮捕しており、
 >「火事場泥棒のような」(県警幹部)悪質なケースには
 >今後も摘発を辞さない構えだ
 
 
 なんというか、ねえ。
 こんな情けない種類の人間が生きてるのは不条理というもので
 被害者のことなんて考えずに「金になる」と利用するなんざ
 言いたくはないが「生きてる資格あるの?」と。
 
 
 一方で、 こんな話 もあるらしい。
 マンション住民も当然被害者なんだが、
 「被害者」といえばまず死傷者(乗客)じゃないかねえ?
 
 
 >こうした生活費を一切請求してこない住民もいるので、
 >かなり目立つ存在だというのですが。
   (大手紙社会部記者)
 
 
 そういう住民がいたことに安堵。
 (家賃や通勤費などはともかく、生活費はアカンでしょ。
 事故があろうがなかろうが、生活費はいるんだから。)
 
 



   6月08日 (水) 晴れ  突破
 
 
 
 日本代表が予選突破。
 イランに負けなきゃとっくに決まってたんだが。
 
 イランは強豪だが、負けていいはずはない。
 少なくとも同じ地域(グループ)で負けていては
 予選では致命傷になる。(現にヤバかった)
 
 
 
 今回出場停止だった中田・中村選手。
 
 「中田英、王様の気配り…中村、子供の対応」
 などと報じられていたが、この事に限らず
 中村選手の融通の利かなさには好感が持てない。
 「出られるなら、チームのためなら」
 こういった必死さが今ひとつ、と感じるからだ。
 勿論、そんなことはないだろうしそう信じたいが…
 
 試合中も気配りをしてるのは中田選手だ。
 動き回るのも、体を張るのも。
 他のメンバーと比較しても常に上位のプレーをしている。
 中田選手より質が高いとすれば小野選手くらいだ。
 
 ところが“あの中田にしては”という前置きで
 プレーの質が落ちた、動けてないなどと言われ
 「全盛期には及ばない」というある種の“期待値”が
 彼の献身的なプレーに対する評価を下げている。
 
 期待する気持ちも分かるが・・・
 
 



   6月09日 (木) 曇り  言い回し
 
 
 
 社民党の福島瑞穂党首の公式サイト
 『福島みずほと一緒に国会へ行こう』で
 こんな日記がUPされていた。
 
   日記 6月8日(水)
 
 (途中から引用)
 
 >核兵器に結びつくプルトニウムの抽出量は
 >年間約8トンである。
 >ところで、日本はプルトニウムがだぶついて
 >余っていて、総量は40.7万トンもある
 >これは原爆の5000発分に相当する
 >つまり、日本は5000発の原発をつくる
 >プルトニウムを持っているのだ。
 
 >北朝鮮の核問題だが、日本が北朝鮮よりも
 >はるかに多くプルトリウムをもっていることになる
 >世界から、核武装する疑いの目で
 >見られているのではないかと思う。
 
 >被爆国である日本だからこそ、率先して
 >再処理(核燃料サイクル処理)をやめるべきだと思う。
 
 
 
 たしか、10トンに満たない程度だったような…
 それから数年経ってるが、たった数年でまさか
 40万トンにはならないように思うんだが。
 ホントか?ホントなのか?(絶対マチガイだと思う)
 
 
 プルトニウムを所有している
   ↓
 プルトニウムで核が作れる
   ↓
 「武装しようとしてる」と思われる
   ↓
 即刻やめるべきだ
 
 
 髪を切る→仕事に出る→取引先の女性事務員と遭遇
 →「イメチェン?」と聞かれる→談笑→ラブホテr…
 なかなかいい(妄想)勝負だと思うがどうか。
 
  
 忙しい→筋力が付く→マッチョ→タンクトップ姿
 →街中でゴッツイ男たちに囲まれる→路地裏でホr…
 いやあ、だんだん調子が出てきたァ!
 
 
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
 
 こういう風に、危機感を煽って焚き付けるのが
 社会党の常套手段だったが、いまもなおコレだ。
 
 今や支持率がゼロに近い社民党と
 批判することでしか存在意義を見出せない民主党では
 いくら自民党内部が割れてても付け入れない。
 お粗末なことだ。
 
 



   6月10日 (金) 曇り時々晴れ  いよいよ?
 
 
 
 周りでは梅の出荷に大忙し。
 ウチの近くの選果場から梅の香りが漂ってくる。
 
 
 今日は梅雨を感じさせるほど湿度が高く
 じっとしていても汗ばんでくるほどだった。
 
 梅雨あってこそ、というものが多いのは分かるが
 この不快さだけはなんとかならんもんかと思う。
 
 
 梅雨というよりも夏バテの季節だ(早っ)
 
 



   6月11日 (土) 雨  週末
 
 
 
 今日と振替で明日出勤となった。
 
 
 川の増水、田んぼの取水の確認を済ませた。
 これなら2週間はいけるだろうと一安心だ。
 
 この増水で、川原の古い苔が流されて新しくなる。
 群れたままのアユも散り、石に付く(縄張り)ので
 今度の釣果に期待がもてそうだ。
 
 仕掛け作りで針を結んでるのもいいけど
 やっぱり釣りに行って使わないと意味ないからなあ。
 
 



   6月12日 (日) 晴れ  脂汗
 
 
 
 じっとりとした暑さ。
 そう、これよこれ、これが夏なのよ。
 思い出した、この鬱陶しさ。
 
 早くも夏バテの気配が・・・
 ホントに暑さにはからっきしだなボクは。
 二日ほどで天気が変わるらしいから
 まだまだ湿度は高くなる、か。
 
 



   6月13日 (月) 晴れ  ローリング
 
 
 
 今朝エサを与えてたらウサギに噛まれた。
 もう数ヶ月、こんなことはなかったんだが。
 しかも、噛み付いたまま反転しやがった。
 手の皮がベロベロになってしまっていて
 これが顔だったらおヨメに行けないほどだった。
 
 まあ、やられたもんは仕方ないんで
 めくれた部分(皮膚)を毟ってマキロン吹いておいた。
 
 夕方になってふと傷口を見てびっくり。
 ・・・な、治ってる?
 なんかもう巧い具合にくっついてた。
 ちょっと血が出てる程度で、虫刺されみたい。
 
 なんでこんな治癒能力が高まってるんだ?
 湿度か?湿気のせいなのか?
 
 
 で、帰ってきて足の小指をぶつけるという
 地味で有名な負傷をした。
 もう寝る時間なのにまだ疼く。
 こっちの方の治癒能力はどうした!
 
 



   6月14日 (火) 晴れ  操作
 
 
 
 まず、コレをみてもらいたい。
 
 
 http://www.tokakushin.org/flyer/manga/m050606.htm
 
 
 『都革新』という「都政を革新する会」が
 作成したマンガだ。
 これだけ読むと、教科書の内容を知らない人は
 「この教科書は戦争賛美の内容のもので
 諸外国に対し謝罪の気持ちを持たない思想」
 などと、読んでないけど思うんじゃないか?
 
 当然ながら「戦争でイイ事」なんてない。
 戦争し占領した、その統治において“良い事もした”のだ。
 領土拡大のためだけに侵略したわけでもない。
 「良いことをしたから謝罪の必要がない」というような
 そんな奇妙な主張すらしていないのだが・・・
 
 選択できる制度であるにもかかわらず、なぜ彼らは
 スタート地点に立つことすら許そうとしないのか
 こういうやり方が大きな問題だと思わないのか。
 
 数年前にも「採択を阻止する為」と圧力をかけたり
 脅迫電話をかけたり、放火騒ぎまで・・・
 「正しい教科書選び」なんて出来るわけがない。
 
 一種類のイデオロギーによって教科書が採択されるのを
 「公正」と考えるとは、あきらかに異常なことなのだが。
 
 
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
 
 イデオロギー(社会的・政治的な思想観念)が悪ではない。
 
 が、イデオロギーの提唱者が自らを「正義」「正当(統)」とし
 他方を「邪」「不当な権力」と認識して攻撃的になるという
 そんな現実が実社会ではよく見られる。
 
 自らの正当化のために相手を扱き下ろして支配の安定化を図る
 
 これ自体も、そう悪いことではない。
 ただ「相手の主張」とするものが事実であれば、の話だ。
 言っていないことを捏造したり改変して流布し
 「こんなことを許していいのか!」と声高に罵るような
 卑劣な行いがあってはならない。
 
 「アジアの独立を早めた」「アジアの近代化に貢献した」
 のようなことは事実であり、なぜ否定できるのか?
 「侵略した側の都合で書かれた」となぜ言えるのか?
 侵略した側の事情を書く事が「自己弁護」だというのであれば
 教科書は他国によって製作されねばならなくなる
 
 事実を語らない教科書・歴史を学ぶことに価値があるのか。
 また、他の諸国は隣国の意見を取り入れて作成してるのか。
 そこのところをハッキリしてもらいたい。
 
 



   6月15日 (水) 雨のち曇り  睡みing
 
 
 
 仕事が休みになり、午前中に思う存分寝た。
 寝たままメシ喰ったんじゃないかと思うほど
 起きてたときの記憶がない。
 
 たしか、天気予報は観たと思うんだが
 お客さんが来て挨拶したのも薄っすら覚えてるが
 次の記憶が「♪おひ〜る休みは・・・」って
 変な歌が流れてた。
 
 
 幸せといえばまあ幸せな休日だった。
 寝すぎて首が痛いが。
 
 
 
 








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